「補助金で導入費消す+助成金で運用費ペイ+過年度回収で利益+商品で効率化」— 4段全部で「ないところから金を産む」構造。入口で信頼を取って、その後の3段でLTV最大化する。
過年度請求漏れ監査は税理士業務外・社労士業務外。どの士業も独占できない領域で、既存ICTは利益相反でやれない。構造的な「穴」がある。
完全成功報酬モデル・着手金ゼロ。大手コンサルが切ってる全国施設の8割(中小〜零細層)を取りに行ける。
介護報酬請求2万行ルール+判例+自治体ローカルルールの構造化AI。競合の追従は最低3年遅れる堀。
競合がいない、ではなく競合がいられない。構造的根拠を明確化する。
| 項目 | 顧客側便益 | Inflect売上 |
|---|---|---|
| 過年度回収成功報酬(一発) | +700万(70%) | +300万(30%) |
| 適正請求コンサル(月5万×36) | 請求事故ゼロ化 | +180万 |
| 助成金獲得(月3万×36+成功報酬15%×600万×3年) | +1,800万 | +378万 |
| 商品B 業務スイート(補助金1/2後) | 業務削減月20-27万 | +380万 |
| 3年累計 | +2,500万-1億の改善 | +1,238万 |
| 杉山さん紹介手数料10%控除後 | — | Inflect純益 1,114万/社 |
各プレイヤーが「やらない理由がない」状態を作るのがウィンウィンの本質。競合を提携先に変換する。
過去の埋蔵金が現金で戻る・初期負担ゼロ・将来の請求改善ノウハウ付き
入口商品成立・A〜D商品へのアップセル経路確保・介護報酬請求LLMが独自資産化
「金が戻る話」=新規顧問契約に直結。継続的案件供給で収益安定
同じ時間で5倍の案件をこなせる・成功報酬で実入り大
申請書類自動生成で工数激減・成功報酬モデルで実入り増
知識を活かせる・AI監査の品質保証ポジション
過去ミス指摘は利益相反でやれない→Inflectが肩代わり→顧客との関係維持+追加価値提供
遡及請求は法的に拒否不可・「適正請求コンサル」として丁寧にやれば敵にしない
| 領域 | 主な競合 | Inflectの位置 |
|---|---|---|
| 過年度回収AI | ほぼなし(元国保連の個人事業者のみ) | 空白地帯・本命 |
| 適正請求月次監査 | 既存介護ICTの一部機能 | AI監査の精度で勝つ |
| 助成金AI | SmartHR/freee/ジョブカン・助成金パートナーズ等 | 介護特化×中小特化×成功報酬で差別化 |
| 補助金パッケージ売り | 船井総研・カイポケ補助金サポート | 杉山さん中小診断士ネットワーク独占 |
| 下書きAI(商品A) | カイポケ・ほのぼの・新興AI業者 | 業界特化LLM精度で勝つ |
| 家族満足度AI(商品D) | ほぼなし | 空白地帯・Buzz-up技術転用 |
| 指標 | M3 | M6 | M9 | M12 |
|---|---|---|---|---|
| 契約施設数 | 0 | 1 | 5 | 15 |
| 過年度回収累計 | 0 | 500万 | 3,000万 | 1.5億 |
| Inflect月次売上 | 0 | 150万 | 600万 | 1,800万 |
| 提携士業数 | 2 | 3 | 5 | 10 |
| 提携介護ICT数 | 0 | 1 | 2 | 3 |
v4.0策定中に4つの案を棄却→本命に到達。「もうやってる会社いるだろ」「マスト性ない」のMasato判定が全部効いた。
v4.0策定で確立した事業設計フレームワーク。Buzz-up側の新施策・Inflect側のアップセル商品・将来の新規事業全てこの5フレームでチェックしてから提示する。
| # | アクション | 担当 | 期限 |
|---|---|---|---|
| 1 | 元国保連職員1-2名探し・面談(過年度回収AIの実装可能性検証) | Masato | M1中 |
| 2 | inflect.jp ドメイン取得確認・押さえ | Masato | 即日 |
| 3 | 杉山さんに本設計v4.0提示・契約条件詰め | Masato | M1中 |
| 4 | 過年度請求要件LLMスパイク(2万行構造化・1週間) | CTO Ren | M2 |
| 5 | 1号案件候補施設リスト作成(杉山さん経由・5施設) | Masato+杉山 | M2 |
| 6 | 既存介護ICT BizDev接触(カイポケ・ほのぼの) | Masato | M2-M3 |
| 7 | 個人情報・介護データ取扱レビュー | CLO Rei | M2-M3 |
v3.2の商品A〜Dは「既存業務の負担を下げる」軸で揃ってた。これだと既存介護ICT(カイポケ・ほのぼの・ワイズマン)と差別化できない。彼らも「AI記録」を後付けで載せてくる。
v4.0で組み直したのは、「補助金で導入費消す+助成金で運用費ペイ+過年度回収で利益+商品で効率化」の4段全部で「ないところから金を産む」構造。
過年度回収(入口)で信頼を取って、その後の3段でLTV最大化する。全プレイヤーが「やらない理由がない」状態を作るのがウィンウィンの本質。杉山さんも・社労士も・税理士も・元国保連顧問も・既存ICTも全員がInflectと組むことで自分が勝てる。これが「穴を狙ってウィンウィン」の完成形だ。